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死神の接吻は別離の味

死神の接吻は別離の味

死神の接吻は別離の味

2009年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

「たいせつな人に遺したいものはありますか?」

主人公・天宮 誠は、近所のレンタルビデオショップでアルバイトをするかたわら、
同じ学園に通い始めたひとつ下の妹・雫と平穏な毎日を送っていた。
幼なじみと死に別れて以来、心のどこかで同じところへ行くのを夢見ながら。

そんなある日、誠はひとりの不思議な少女と出逢う。
「あなたには、私の姿が見えるの?」

周りの人間は、巨大な鎌を持った目立つ彼女の存在に気づかない。
「そう。あなたも、もうすぐ死ぬのね」

少女は、死神だった。


暗く静かに語られる、悲しい想い出と恋の物語です。
ハーフプライス作品の宿命で、ボリュームは少なめになっています。

テキストは独特の雰囲気を漂わせ、読みやすく作られています。
会話は静穏でありながら、小気味良いものにもなっています。

ヒロインは無理なく個性を獲得しています。
「死神」琥珀は少し特徴づけが極端ですが
琥珀本人のルートに入ると緩やかに自然なキャラへと移行しています。

主人公の態度と、死というテーマのために
常にやや暗く、静かな緊迫感がありますが
極端に重くはならない独特のバランスでストーリーが展開します。

攻略可能キャラは3人。
えっちシーンは標準的です。

おすすめ度:B+
攻略ページ
修正パッチ:shi_patch_ver012.zip



オープニングムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
[ 2012/05/26 23:25 ] ALcotハニカム | TB(1) | CM(-)

涼風のメルト

涼風のメルト -Where wishes are drawn to each other-

涼風のメルト

2010年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー
主人公、瀬川彰人の住む街には、古くから、土地神と精霊に守られたという伝説がある。
その土地神を祭る、10年に一度の特別な祭り。

神官役の自分と巫女役となる捺菜が祭りの特訓を受ける中、
見たこともない生物を彰人が見かけたのをきっかけに土地神と出会い、
その土地神から聞かされた話によって、彰人はこの街の真実の一片に触れる。

人と人ならざる存在との、時代を超えた"絆の物語"が今動き出す。

まどろっこしい物語です。

設定は丁寧で破綻が少ないですが、独特の諦観の強さは
人を選ぶと思われます。

会話のテンポは普通程度、テキストはあまり読みやすい方ではありません。
共通部分の展開は特にテンポが悪くなっています。

ヒロインは自然に描かれていますが、インパクトを欠きます。
こだわりの仕掛けを持つ物語ですが、物語自体を楽しめるかどうかは大きく分かれそうです。

攻略可能キャラは5人。
えっちシーンは標準的です。

おすすめ度:D
攻略ページ
修正パッチ:Ver 1.02



オープニングムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
[ 2012/05/25 21:55 ] Whirlpool | TB(1) | CM(-)

ヨスガノソラ&ヨスガノソラFDハルカナソラ

ヨスガノソラ
ハルカナソラ

ヨスガノソラ

2008年発売の美少女ゲームです。公式ページ FD公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

不慮の事故で両親を亡くした春日野 悠は、双子の妹である穹を連れて
住み慣れた都会から、亡き祖父母の家が残る田舎へと移り住む。

引き篭もりで何もしない妹の面倒を見つつ、慣れない家事その他をこなす生活の始まり。

新しい環境に馴染みつつも、残したままの古い傷や
新たな出会いが、悠の心を動かす。

日差しが強まる初夏の空の下、物語が動き始める。


穏やかな田舎の空気の中に、重さと緊迫感を隠したストーリーです。

コンプリートボックスのようなセット商品は
リリースされていませんが、2作品を1つの記事で扱います。

本編
共通ルートでは、穹との生活を軸にすえつつ
新しい環境での出来事や人間関係が展開されます。

テキストは読みやすく、会話はテンポ良く進みます。
爽やかな演出の中に、少しずつ影を残していく感じです。

ヒロインたちは無理のない範囲で個性を獲得しており
生き生きと描かれています。
一部、ややテンプレ臭の強さも伺えます。

個別ルートではシリアス面が大きく強調されてきます。
基本的に、過去に囚われる傾向が強めです。

事前の評判では、実妹「春日野 穹」の存在が圧倒的との事でしたが
プレイしてみると、他のヒロインもそれなりに魅力的で
サブキャラもいい感じに生かされています。

攻略可能キャラは5人。
えっちシーンは標準的~若干多めです。

ファンディスク ハルカナソラ
本編攻略外キャラ「倉永 梢」「伊福部 やひろ」をヒロインとするルートと
穹ルートの本編空白を埋めるストーリー、
他小ネタ的ストーリーで構成されます。

「委員長」倉永 梢ルートは、梢視点からのテキストが多い
変わった構成で、梢の心情が多弁に、可愛らしく展開されます。

伊福部 やひろルートは本編初佳ルートをベースにした
オーソドックスな個別ルートですが
本編の各ルートより出来が良いのではないかと思える、優れた一本になっています。

穹番外編「蒼穹の果てに」も、本編ではボリュームの少なかった
素直な穹を堪能できる作りとなっています。

えっちシーンはファンディスクとしては標準的です。

本編
おすすめ度:A-
攻略ページ
修正パッチ:Ver 1.01

ファンディスク ハルカナソラ
おすすめ度:A-
攻略ページ:なし
修正パッチ:なし






オープニングムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
[ 2012/05/22 22:31 ] Sphere | TB(1) | CM(-)

よつのは

よつのは

よつのは

2006年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

夏休みの終わり、通っていた学園が廃園となった。

別れの日。
幼なじみ達は、それぞれの想いをタイムカプセルにつめ込んで
三年後の再開を約束した。

――約束の夏。

変わってしまったものも、変わらないものもあわせて
思い出の学園で、成長した幼なじみ達との思い出探しが、始まる

三年後、あの子はどんな風に笑うんだろう…


幼なじみ特化ゲームです。

思い出、幼なじみ、を強調する割に、あまり効果的に生かされていないルートが多目です。
設定としてさらっと流してしまえる程度のルートもあります。

会話はムラがあり、テンポの良いところと、もたつきの目立つ悪いところが存在します。
テキストはあまり読みやすい方ではありません。

ヒロインは全体に特徴づけで失敗している感が強く
魅力を損なっている部分が目立ちます。

このゲームは購入前に「露骨にののゲー」という評判を聞いており
納得の上で購入しました。

確かに「猫宮のの」はヒロインとしての特徴づけもあまり滑っておらず
個別ルートも、最も幼なじみ性を生かしたつくりになっていますが
微妙さも残る内容でした。

1キャラ買いには、不足だったと思います。

攻略可能キャラは4人。
えっちシーンは標準的です。

おすすめ度:D-
攻略ページ
修正パッチ:初回版 Ver1.0
修正パッチ:DVD版 Ver 2.0




オープニングデモムービー

オープニングの曲は素敵です。

■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
[ 2012/05/20 22:50 ] ハイクオソフト | TB(1) | CM(-)

ひなたぼっこ&ひなたぼっこFD ひなたると

ひなたぼっこ
ひなたると

ひなたぼっこ


2004年発売の美少女ゲームです。
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

主人公、速水夏樹は事故で両親を失い、妹の小春と二人暮し。
アパートの建て直しで、仮住まいを探し始めるのをきっかけにバイトを始めようと思い立つ。

そんなある日、高校時代の恩師、柊日向そっくりの女性と出会う。
彼女は日向の双子の妹、柊奈月と名乗り
教職を退いて喫茶店経営をしている姉の店へ案内してくれる。

そこで見つけたバイト募集の張り紙。
思い切って応募してみると、日向は想像もしなかった条件を出してきて…。

新しい生活と共に、夏樹を取り巻く少女達との関係が動き始めた――


和やかで優しい、日常生活視点の物語です。

コンプリートボックスのようなセット商品は
リリースされていませんが、2作品を1つの記事で扱います。

本編
ありふれた日常生活の中で、素直で可愛らしい純愛ストーリーが
のんびり爽やかに展開されます。

会話はのんびりとしながらもまあまあのテンポで
テキストは読み進めやすく出来ています。

これといった中核ストーリーはありませんが
当たり前なやり取りを、退屈させずに展開してくれます。

ヒロインは多少個性に欠けますが
自然に、愛らしく描かれていて好感が持てます。

個別ルートによってはややシリアスなシーンもありますが
深刻なものではありません。

日常特化な分、盛り上がりには欠ける傾向があります。
まったりと、可愛らしい恋愛を楽しみたい時にはおすすめです。

攻略可能キャラは6人。
えっちシーンは標準的です。

ファンディスク ひなたると
アフターストーリーや、本編攻略外キャラの
えっちシーンなどを描いています。
ありがちで無難なファンディスクです。

ストーリーは本編の雰囲気を受け継いだ優しい日常系のものと、
攻略外キャラを交えた3P系の2種類に分かれます。

ややボリューム不足ではありますが
正統派のファンディスクともいえます。

えっちシーンはファンディスクとしては標準的です。

他に、同ブランド旧作品のノベルや
キャラ設定、観光案内のようなものも含まれていますが
どれも、特に評価できるレベルのものではありません。

本編
おすすめ度:B-
攻略ページ
修正パッチ:Ver 1.02
修正パッチ:Ver 1.02(その2・内容は上と同じ)

ファンディスク ひなたると
おすすめ度:C-
攻略ページ:なし
修正パッチ:Ver 1.02



「DVD-PG版」と言うのは、本編とファンディスク両方収録だそうです。DVD-PG版とは→

オープニングムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
[ 2012/05/18 19:58 ] Tarte | TB(1) | CM(-)

妹スマイル

妹スマイル

妹スマイル

2009年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

天涯孤独の人生を歩んできた主人公は、ある日遺産として大きな家を譲り受ける。
一人で住むには大きすぎる、どうするか……考えもまとまらず街をブラつく主人公。
街の行く先々で見かけた可愛らしい少女たち。

あんな子たちが俺の妹だったらなぁ……俺にも家族がいれば、
あの家で楽しく過ごせるのかもしれないのに。

そんなことを思いながらも家に帰りつく。
あれこれ考えてもしょうがないし…などと考えていると、誰かが尋ねてきたらしい。
玄関を開けると、そこにいたのは先ほど街で見かけた女の子だった!

「あの……お兄ちゃんですよね……わたし……わたし、あなたの妹ですっ!」

物語は幕を開ける。


ここのリストで探して購入し、後悔した作品群の一つです。

会話のテンポも、テキストも微妙以下です。
属性を変えた各種妹を取り揃える事だけに終始し、キャラには中身らしきものがありません。

比較的早い段階で恋仲となり、パターン化されたえっちシーンが繰り替えそれます。

色々な妹に会える…と期待していたら
どうでもいいキャラしか居なかったというゲームです。

強制スキップ中心に2キャラクリアして投げました。

攻略可能キャラは6人。
えっちシーンはかなり大目で、どれも単調です。
(この部分は、100%攻略済みセーブデータを導入して確認しました)

おすすめ度:E
攻略ページ
修正パッチ:Ver.1.01



オープニングムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
[ 2012/05/17 21:34 ] しとろんソフト | TB(1) | CM(-)

キラ☆キラ&キラ☆キラFDカーテンコール

キラ☆キラ

キラ☆キラ

2007年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

受験勉強よりバイトに精を出す、主人公前島鹿之助は
廃部が決まった「第二文芸部」最後の晴れ舞台のメンバーに引っ張り込まれる。
文化祭での演目はパンクロックバンド。

経験者ゼロの中、強力な教官の下に厳しくエキセリントリックな特訓を経て
第二文芸部バンドはステージを成功させた。

それで解散…のはずだったが、
最後に出たライブハウスでの演奏がネットで話題になり
地方のライブハウスから演奏の依頼が舞い込む。

ここで終わりたくない。
低予算、オンボロワゴンを足にした演奏の旅…学園生活最後の冒険が始まる。



本編とファンディスクをセットにした「COMPLETE ACTs」と言う形態で購入したので
2作品を1つの記事で扱います。

本編
熱気に満ちた、音楽と恋の青春ストーリーです。

会話はテンポ良く、テキストは序盤はあまり読みやすくないのですが
慣れてくると引き込まれる魅力があります。
ノベル形式の表示なので、文字が少し邪魔に感じられます。

やや暑苦しいくらいの熱気がある物語です。
素人集団でのスタートですが、音楽面は物語的にも
曲や絵の演出としても、しっかりと力をいれて描写されています。

キャラクターは無理な特徴づけをしなくても
十分な個性と魅力を備え、存在感があります。

共通ルートは序盤にやや勢いがなく、
学園祭辺りから本格的な熱気が満ちてきます。

個別ルートによって旅に出た後半の展開に変化が出ます。
キャラごとに抱える問題の解決などは、旅が終わった後に展開されます。

テキストの癖がかなり強いので、できるだけ購入前に
体験版で合うかどうかを確かめた方がいいと思います。

攻略可能キャラは3人。
えっちシーンは少なめです。

ファンディスク カーテンコール
本編の設定を忠実に引き継ぎつつ、あまり発展させられていません。

First StageとSecond Stageの2部構成です。
本編のきらりTrueエンドを前提にした世界観です。

First Stage――
表示はノベルから一般的なアドベンチャー形式になり、画面は見やすくなりますが
テキストからは本編の力強さや、癖の強さがなくなります。

時系列ではアフターですが、直接関わりのない後輩たちが主役で
本編のキャラクターはサブがわずかにしか登場しません。

ストーリー展開も、もたつきが目だって、音楽面でも大きく後退します。
ヒロインがそこそこ魅力的なので、生かしきれて居ないのが残念です。

Second Stage――
本編のサブキャラだった村上が主役のストーリーです。
第一部に繋がる時系列で語られます。

第一部と比べると、本編の持っていた鬱屈した空気や
音楽に関わる熱気が再現されています。

ただ、尺が短いので全体に不完全燃焼で終わります。

選択肢はありますが、一本道です。
えっちシーンは極端に少なくなっています。

ライブDVD
COMPLETE ACTsの特典のようです。
一応見ましたが、特に評価すべき点はありません。

本編
おすすめ度:A-
攻略ページ
修正パッチ:なし

ファンディスク カーテンコール
おすすめ度:C-
攻略ページ
修正パッチ:なし





オープニングデモムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
[ 2012/05/14 23:16 ] OVERDRIVE | TB(1) | CM(-)
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B:楽しめる水準に達している作品
C:絵や設定が好みなら、
  楽しめるかもしれない、微妙な作品

D:あらゆる点で問題の多い作品
E:買ったら損をすると思われる作品
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