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キラ☆キラ&キラ☆キラFDカーテンコール

キラ☆キラ

キラ☆キラ

2007年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

受験勉強よりバイトに精を出す、主人公前島鹿之助は
廃部が決まった「第二文芸部」最後の晴れ舞台のメンバーに引っ張り込まれる。
文化祭での演目はパンクロックバンド。

経験者ゼロの中、強力な教官の下に厳しくエキセリントリックな特訓を経て
第二文芸部バンドはステージを成功させた。

それで解散…のはずだったが、
最後に出たライブハウスでの演奏がネットで話題になり
地方のライブハウスから演奏の依頼が舞い込む。

ここで終わりたくない。
低予算、オンボロワゴンを足にした演奏の旅…学園生活最後の冒険が始まる。



本編とファンディスクをセットにした「COMPLETE ACTs」と言う形態で購入したので
2作品を1つの記事で扱います。

本編
熱気に満ちた、音楽と恋の青春ストーリーです。

会話はテンポ良く、テキストは序盤はあまり読みやすくないのですが
慣れてくると引き込まれる魅力があります。
ノベル形式の表示なので、文字が少し邪魔に感じられます。

やや暑苦しいくらいの熱気がある物語です。
素人集団でのスタートですが、音楽面は物語的にも
曲や絵の演出としても、しっかりと力をいれて描写されています。

キャラクターは無理な特徴づけをしなくても
十分な個性と魅力を備え、存在感があります。

共通ルートは序盤にやや勢いがなく、
学園祭辺りから本格的な熱気が満ちてきます。

個別ルートによって旅に出た後半の展開に変化が出ます。
キャラごとに抱える問題の解決などは、旅が終わった後に展開されます。

テキストの癖がかなり強いので、できるだけ購入前に
体験版で合うかどうかを確かめた方がいいと思います。

攻略可能キャラは3人。
えっちシーンは少なめです。

ファンディスク カーテンコール
本編の設定を忠実に引き継ぎつつ、あまり発展させられていません。

First StageとSecond Stageの2部構成です。
本編のきらりTrueエンドを前提にした世界観です。

First Stage――
表示はノベルから一般的なアドベンチャー形式になり、画面は見やすくなりますが
テキストからは本編の力強さや、癖の強さがなくなります。

時系列ではアフターですが、直接関わりのない後輩たちが主役で
本編のキャラクターはサブがわずかにしか登場しません。

ストーリー展開も、もたつきが目だって、音楽面でも大きく後退します。
ヒロインがそこそこ魅力的なので、生かしきれて居ないのが残念です。

Second Stage――
本編のサブキャラだった村上が主役のストーリーです。
第一部に繋がる時系列で語られます。

第一部と比べると、本編の持っていた鬱屈した空気や
音楽に関わる熱気が再現されています。

ただ、尺が短いので全体に不完全燃焼で終わります。

選択肢はありますが、一本道です。
えっちシーンは極端に少なくなっています。

ライブDVD
COMPLETE ACTsの特典のようです。
一応見ましたが、特に評価すべき点はありません。

本編
おすすめ度:A-
攻略ページ
修正パッチ:なし

ファンディスク カーテンコール
おすすめ度:C-
攻略ページ
修正パッチ:なし





オープニングデモムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。




バンドものをやってみたくなって買った作品です。
いい感じで音楽活動が強調されているので、満足できました。

私はCOMPLETE ACTsを購入しましたが、正直本編だけでよかった気がします。
安く済ませるために、本編のみと言うチョイスはありだと思います。

本編の貧乏音楽旅行シーンは、なかなか見応えがあります。
ルートごとに展開も変わるため、旅行気分とドキドキハラハラをたっぷり楽しめます。

要注意なのはきらりの「火事ルート」
ここの攻略で「きらり END1」となってる方です。

きらり編は基本ヘビーなのですが、このルートの重さは格別です。
内容だけではなく、途中の描写で揺さぶりまくられます。
ここだけ欝度が強いので、覚悟の上プレイしてください。

音楽シーンで強制スキップを無効にされるところがあるのは
少しプレイの爽快さを削いでいます。

好きなキャラは樫原紗理奈。紗理奈ルートはもう少しエンディングで
盛り上がりが欲しかった気もします。

カーテンコールの方は…村上くんの苦悩とがんばりが光ってましたが
テキストの勢いもなく、尺も短いので高い評価は困難です。

First Stageの方はヒロインの無駄遣いというか…
これキラ☆キラのFDでやる必要あるの?って内容でした。
勢いの良さと、出番は少ないながら質の高いヒロインに救われています。

SD演出はありません。
これは普通のイベント絵扱い。
キラ☆キラ

別の作品なら結構人気が出そうだった、悲しいFDヒロイン 吉本結衣(左)
キラ☆キラ
ファッキングッド!

キラ☆キラ キラキラFD カーテンコール 感想 レビュー

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[ 2012/05/14 23:16 ] OVERDRIVE | TB(1) | CM(-)
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まとめtyaiました【キラ☆キラ
キラ☆キラ2007年発売の美少女ゲームです。公式ページ(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)ストーリー受験勉強よりバイトに精を出す、主人公前島鹿之助
[2012/05/15 13:29] まとめwoネタ速neo
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