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月は東に日は西に

月は東に日は西に -Operation Sanctuary-

月は東に日は西に

2003年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

「なおくん、そろそろ起きないと、遅刻しちゃうよ」

今日から蓮美台学園は新学年、新学期。幼なじみの保奈美は、
「もう子供じゃないんだし」と、何度言っても起こしに来る。

「直樹ーっ、先に行くからねっ」
通学路を歩く俺たちの、脇を追い抜いていく従妹の茉理。
両親を事故で失って以来、俺-久住直樹-は、叔父夫婦の家に世話になっている。
当時、同居することに大反対した従妹の茉理も、この春から蓮美台学園に入学してきた。
そんなありふれた日々。……のはずが。

学園の屋上で昼寝を決め込んでいた俺に、空から、女の子が降ってきた。
その娘は転校生として、翌日からクラスメートになった。

ゆっくりと時は流れ、変わるものと変わらないものが、俺の周りを流れていく。
繰り返されるありふれた日々が、少しずつ、動き始める。


賑やかでうきうきした空気の、学園生活を満喫できる作品です。

個別ルートはシリアス要素を多く含みますが
序盤は重いものを抱えていないヒロインも居て、明るく和やかにお話が進行します。

ストーリーの根底にある、仕掛け部分は単純ですが
どのルートでも、効果的に使われています。

共通ルートは明るく普通な学園生活、
個別に入るとそれなりに甘い進行もあります。
エンディングに向かっては、ある程度シリアス要素が入ってきますが
後味の良い終わり方になっていると思います。

会話のテンポはそれなりで、テキストは読みやすいほうです。
他愛無い掛け合いなどを交えつつ、軽快に進んでいきます。

サブキャラの存在感は弱めで、ヒロインたちと主人公が支える物語です。
ヒロインはテンプレに近いですが、とても魅力的に演出されています。

攻略可能キャラは6人。
えっちシーンは標準~やや多めくらいです。

おすすめ度:B+
攻略ページ
修正パッチ:hani_r1.exe と hani_r2.exe



オープニングムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
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[ 2012/04/30 17:46 ] オーガスト | TB(0) | CM(-)

夜明け前より瑠璃色な

夜明け前より瑠璃色な

夜明け前より瑠璃色な

2005年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

あなたと一緒なら、きっと大丈夫────。

会ったことなんてないはずの人の、どこか懐かしいような声。
生まれてからずっと、それよりもっと前、ずっとずっと前から、空を見上げればそこにあって、
ネオンの街を、雪原を、さざ波が立つ海を、木々が生い茂る山を、
優しく、冷たく、静かに、明るく、朧に、照らしていた月。

歴史の教科書によると、そこに、大昔に渡った人たちが国を作ったらしい。
地球上のどこよりも遠いのに、見上げればそこにある王国。

そんな国から。

お姫さまが、うちに、ホームステイしに来るって言ったらどうする?
どこか懐かしいような声で、会ったことなんてないはずの人が言う。

私には、あなたがいるわ────。


月世界のお姫様を展開の中心においた、ライトSF風味の現代ファンタジーです。
物語は説得力に乏しいせいか、気持ちよく没入できません。

会話のテンポは悪くなく、テキストを読むのに苦労もしませんが
特に月世界のキャラクターが色々微妙です。

最初のルートがフィーナ姫固定で、これをやらないと
他のことが一切出来ない設計も不親切で、好感が持てません。

序盤で月世界との関わりをそれなりに力を入れて展開している割に
ルートによっては空気化して終わります。

地球側のヒロインは問題なく魅力的なので
どのルートも楽しめないという事は、ないと思います。

攻略可能キャラは6人。
えっちシーンは標準的です。

おすすめ度:C-
攻略ページ
修正パッチ:購入パッケージによって、当てるパッチが異なります。→サポート分岐へ






オープニングムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
[ 2012/04/19 22:32 ] オーガスト | TB(0) | CM(-)

FORTUNE ARTERIAL

FORTUNE ARTERIAL

FORTUNE ARTERIAL

2008年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

世の中にいい冗談と悪い冗談があるなら
100パーセント悪い冗談だと思う。

転校先の学院。
隣のクラスに吸血鬼がいた。

だいたいね、人の首から血を吸うなんて今時エレガントじゃないの──

常識でしょ? みたいな表情で、今日も彼女は言うだろう。
知り合ってからというもの、すべてが彼女のペース。
俺が求めていた生活は、もっとこう……
なんてぼやいてみても後の祭り。
平穏無事な学院生活は、すでに消えてしまった。

それでも、なぜか胸が高鳴ってしまうのは。
こんな毎日は、修智館学院以外のどこにもないと
心のどこかで確信できているからかもしれない。


オリジナル色の強い吸血鬼を軸にすえた、メリハリのある物語です。
悠木姉妹の2ルート以外は、全て吸血鬼の設定と関わりを持ちつつ進行します。

会話のテンポは軽快で、テキストは読みやすく
所々にトゥルーエンドのための材料を残しつつ物語が進みます。

キャラクターは自然な特徴づけで、無理なく個性を獲得しています。

共通ルートでは、生徒会役員に引っ張り込まれた主人公の活動を通して
日常的な学園生活と、各ヒロインの初期状態が展開されます。

個別ルートでは、それなりにシリアスな問題を核としつつ
恋愛が進行していきます。

明るい日常会話も多いため、気楽に進めることが出来ますが
吸血鬼に関わるルートはどれも結構シリアス成分大目です。
悠木かなで・陽菜のルート以外は、少しずつ含みを持たせた個別エンドになっています。
そのため、爽快感をやや欠いてしまっている感があります。

吸血鬼系ルートに属するキャラは、イチャラブ描写が少なくなっています。
核がシリアスなせいもあって、結構熱々なのに描写がないのは残念です。

攻略可能キャラは5人。
えっちシーンは濃さは標準的で、若干多めです。

おすすめ度:A
攻略ページ
修正パッチ:購入パッケージによって、当てるパッチが異なります。→サポート分岐へ






オープニングムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
[ 2012/04/16 20:29 ] オーガスト | TB(0) | CM(-)
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