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夏ノ雨

夏ノ雨

夏ノ雨

2009年発売の美少女ゲームです。公式ページ
(レビュー中には多少のネタバレ要素を含みます、ご注意ください)

ストーリー

家庭や学園生活に多少の問題を抱えていたものの、
概ね平凡とも言える日々を送っていた主人公。

ある日彼が帰宅すると、見ず知らずの美しい少女がそこにいた。

「あんたのお姉ちゃんよ。同い年だけどね」

幼少の頃に離婚して行方知れずだった父が死去し、
彼女はその娘で、遺言により引き取られてきたのだ。

「というわけだから、面倒見てやって」
「俺が……!?」
「あったりまえでしょ、あんたにとっては姉弟でも、私にとっては赤の他人よ」

こともなげに言う母。戸惑う彼に、出来たばかりの姉は言う。
「私のことは、いないものと思ってくれていい。迷惑をかけるつもりはないわ」

夏を控えた梅雨の日。
突然現れた美しくも刺々しい同い年の姉との、同居生活が始まる。


緊張感のある、青春ストーリーです。

会話はテンポ良く、テキストも読みやすく作られています。
青春の熱さ、とでも表現できる空気があります。

キャラ間の関係は、全体にギスギスしています。
サブキャラ、特に年長者たちに偏見・狭量・怠惰などの特徴が見られます。
常軌を逸したものではなく、よく居る駄目な大人と言う程度です。

各々の個別ルートで登場するサブキャラも、全体に嫌な態度が多いです。
総じて、等身大の人間が登場している感じで
ゲームに良く見られる無害化、良い人化がされていません。

主人公もいい子ちゃん的なイメージがなく
やや短慮や幼稚さが目立つものの、元気のあるキャラに仕上がっています。

ヒロイン達は少し癖がありますが、魅力的に描かれています。

爽やかさには欠けるものの、どこか鬱屈した若さを感じさせてくれる作品です。
各ルートのエンディングは、後味良く仕上げられています。

攻略可能キャラは4人。
えっちシーンは標準的です。

おすすめ度:C
攻略ページ
修正パッチ:Ver1.01



オープニングデモムービー


■ここから先にはより深くゲーム内容に触れた感想となっています。
 未プレイの方はさらにご注意ください。
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[ 2012/04/28 19:50 ] CUBE | TB(0) | CM(-)
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